



レーシングモデル出身の放送人ジヨンスが、離婚後に息子との生計のために必死に奮闘してきた過酷な日常を打ち明け、涙を流した。
ジヨンスは先月13日に個人YouTubeチャンネルを通じて、離婚後にレストランの食器洗い、清掃、おかず屋、ウェディングショップ、餅工場など生計のためにあらゆるアルバイトを転々としてきた事実を告白した。
現在、牛骨スープ専門店で働いているというジヨンスは、退勤後に息子を思いっきり抱きしめられない切実な母親の愛情を伝えた。ジヨンスは「退勤後にドアを開けると息子がすぐに抱きついてくるのに、私からはテールスープとお肉を煮詰める臭いがきつくしている」とし、「子どもが私をその臭いで記憶されるのが嫌で、わざわざ電話をしているふりをして家に入る」と明かし、心が痛む思いを生じさせた。その後、「息子に聞いたら大丈夫だと答えたが、私自身さえ時々不快に感じる臭いなので、子どもにいつも申し訳ない」と涙を流した。
過去の華やかな経歴と対比される沈厚な現実も包み隠さずに打ち明けた。ジヨンスは、過去にソウルオートサロンレーシングクイン選抜大会の大賞を受賞し、地上波バラエティ番組などに出演し、大きな身長と華やかな外見で注目されていたスターレーシングモデルだった。しかし、業界を離れて営生前線に飛び込んだ後は、「人目につかないために自分を殺さなければならなかった」とし、「わざわざ体型のラインが出ない男性用トレーニング着や水着パンツを着て働いてきた」と伝えた。
ジヨンスは2014年にグループUKISSの出身であるイライと結婚し、一人の息子を儲けたが2020年に離婚した。その後、二人は2022年の観察バラエティ番組に一緒に出演し、再結合を模索したものの最終的には実現しなかった。最近、前夫の再婚の知らせが伝わる中、ジヨンスは一人で息子を養育しながら生計を担当している。



