海洋戦争サバイバルスリラー「ビースト・オブ・ウォー」が30日からIPTVおよびVODサービスを通じて観客のもとへ届く。
第二次世界大戦を背景にした映画「ビースト・オブ・ウォー」(監督キア・ロアチ=ターナー、輸入/配給 (株)スタジオDHL)は、前線へ向かっていたHMASアーミデール号軍艦が日本軍戦闘機の奇襲攻撃で沈没した後、わずか7名の乗員だけが壊れた残骸で作った臨時の筏に頼りながら漂流し、巨大な食人鮫と死闘を繰り広げる物語だ。
1942年当時の実話を基に製作された「ビースト・オブ・ウォー」は単なるサメクリーチャー映画ではなく、生存の前に互いに疑い警戒する葛藤の叙述を描き出している。内部から崩れ落ちていく彼らに巨大なホオジロザメが襲いかかり、一瞬の息つく暇もないストーリーをもたらす。シナリオとピッチングのみでアメリカン・フィルム・マーケット(AFM)で世界15地域での先行販売および400万ドル以上の先行販売高を上げ、オーストラリアの独立系映画製作会社として優れた成果を記録した。
「ウームウッド:怒りの道」、「スティング:宇宙クモの地球侵略」を通じてオリジナルなジャンルの世界観を構築してきたキア・ロアチ=ターナー監督は実話に接して着想を受け、今回の新作を監督した。監督は爆発的な運動感と感覚的なスタイルを超え、極端な状況の中での人間の脆弱な男らしさ、人種的トラウマ、見えない心理的傷を綿密に掘り下げる完成度の高いサバイバルスリラーを完成させた。
特殊効果スタッフの参加により完成度も高まった。「ホビット」シリーズ、「メガロドン」など大型ハリウッド作品の動物VFXを担当してきたオーストラリアのアニマトロニクスチーム「フォーメーション・エフェクト」と「モータル・コンバット」、「ブラックウォーター:アビス」のVFXを担当した「レジン」が参加し、巨大なホオジロザメをリアルに再現した。CGに完全に依存せず、海洋安全素材と油圧装置でセット場に100%実物のホオジロザメの形態を活用して圧倒的な臨場感を表現した。
海洋生存サバイバルスリラー「ビースト・オブ・ウォー」は30日からIPTV(KT Genie TV、SK Btv、LG U TV)、スタジオチョイス(ケーブルTV VOD)、Coupang Play、Google Play、KT Skylife、Wavve、Tving、Watcha など様々なプラットフォームを通じて視聴できる。




