MBCの新金土ドラマ『既婚女性キラー』が、ゴン・ヒョジン、チョン・ジュンウォン、イ・サンイのキャラクターポスターを公開した。
31日に初放送予定の『既婚女性キラー』(企画 クォン・ソンチャン/脚本 キム・ウンヒ/演出 ユン・ジョンホ、キム・ジフン/制作 本ファクトリー、バラム・ピクチャーズ、スタジオピム)は、世界で最も殺伐とした職業を持つあるワーキングマザーの苦労が絶えないワークライフバランス死守記を描いた内容だ。
公開されたポスターには、互いに異なる信念を持つユ・ボナ(ゴン・ヒョジン分)、クォン・テソン(チョン・ジュンウォン分)、イ・ドンジン(イ・サンイ分)の対立構図が盛り込まれ、3人が描き出すストーリーについての好奇心を刺激する。犯罪者を処断するキラー・ユ・ボナ、事件の真実を徹底的に追跡する社会部記者・クォン・テソン、犯罪者を逮捕しなければならない宿命の刑事・イ・ドンジンまで、各自の方式で正義を実現しようとする3人の息もつかせぬ追撃戦が繰り広げられる。
ユ・ボナは正面を冷徹に見つめながら狙撃銃を握りしめている。遠距離からたった一発で悪質な犯罪者を制圧するワンショットワンキル狙撃手らしく、四方が開けて視野が確保される屋上は、彼女の華やかな現業復帰を告げるステージとなる。隙のないオールブラック衣装と「オッケー、行こうか?」というテキストがキラーの本能をそのまま表している。次にクォン・テソンは、執拗さと空虚さが交差する眼差しで視線を奪う。首にかけた社員証は真実を追う熱血記者の使命感を代弁するが、過去キングフィッシャー専任記者として活躍していた彼の「キングフィッシャー確実?」という鋭い質問は、ある事件で全ての取材を中止した過去の記憶を水面に浮かび上がらせ、緊迫感を与える。
イ・ドンジンは隙のない姿勢で拳銃を向けながら犯罪者検挙に向けた闘志を燃やす。学生時代の悲劇を踏み越えて私的制裁ではなく刑事の道を選んだ彼の警察公務員証は、法と正義を守る宿命を明かす。ここに「久しぶりだ、キングフィッシャー!」というテキストは、長きにわたり続く彼の追跡本能と執拗さを包括的に示し、避けられない正面対決を予告する。
制作陣は「今回のキャラクターポスターは屋上という一つの空間で、互いに異なる信念を持つ3人の対比を示そうとしたものだ」とし「キングフィッシャーを中心に複雑に絡み合った3人の関係性が色の違う楽しみを提供するだろうし、夫婦と友人という日常的な領域をぎりぎりに行き来しながら繰り広げる彼らの追撃戦を期待してほしい」と伝えた。
同名の人気カカオウェブトゥーンを原作とした『既婚女性キラー』は、7月31日夜9時50分に初放送される。




