シンガーソングライター・チョン・インが15年ぶりに開催した単独コンサートをチケット完売させ、ファンとの意味深い再会の時を過ごした。
チョン・インは11日、ソウルのスカイアートホールで単独コンサート「声の時間」(主催ナインカンパニー、主管アナザーレベル・ココイエンティ)を開催した。2011年以来初めて披露する単独公演だけに、長年のファンの熱い関心が集中し、チョン・インは「Rush」「生きていたら」「梅雨」「そんなこと」などを次々と披露し、爆発的な歌唱力で華々しく幕を開けた。
今回の公演の最大の話題は、JTBC「ヒドゥンシンガー8」チョン・イン編のものまね能力者たちが繰り広げたサプライズイベントだった。カン・ヒス、キム・ボラ、ミン・ソユン、コ・イェリン、イム・ジェイが舞台に上がり、完璧なシンクロ率で歌を歌い、実際のチョン・インの声は一度も混ざらなかったという反転が公開され、客席に大きな笑いと感嘆をもたらした。
続いて夫であり音楽的パートナーであるシンガーソングライター・チョ・ジョンチが突然登場し、「UUU」「リッサンブルース」「人間の香り」などのステージを一緒に構成し、夫婦の完璧な息遣いを披露した。また、長年のご縁を重ねてきたシンガー・ジョン・パクがスペシャルゲストとして参加し、「BLUFF」「君のこと」を熱唱し、公演の深みを増した。
公演後半には「片思い」「明け方の道」「嫌いです」「上り坂」などのチョン・インの代表曲が続いた。特に「上り坂」のステージでは、観客たちが携帯電話のフラッシュを灯し、一緒に歌唱して感動の光の波を演出した。アンコール曲「私たちの夜はあなたの昼より美しい」と「ありがとう」をもって、チョン・インは15年間自分を待ってくれたファンたちに感謝の言葉を伝え、深い余韻の中で公演の幕を閉じた。




